2020-05-23
   

曇天の予報を覆し青空が広がった午後の知床五湖です。新緑は昨年のこの時期よりも遅い印象ですが、昨日よりも濃くなった気がします。
 

    

林床に目をやるとヒメイチゲが見られます。昨日あたりからようやく上がってきたこの気温を待っていたかのように閉じていた花が開きました。
 

  
コミヤマカタバミも同じ。ヒメイチゲよりも暗い場所に多く生えます。第5湖の手前当たりでの撮影です。
 
  
キャンプ場にはたくさん見られるオオバナノエンレイソウも知床五湖で確認できたのはこの一輪だけでした。
 
  
サルメンエビネが今年も芽を出しました。エゾシカに食べられず順調に花を咲かせてほしいです。
 
 
第3湖ではいつも最後のエゾヤマザクラが満開です。この蜜にひかれてやってくるのはマルハナバチ。でもどんどん散って行っています。マルハナバチ頑張れ!
 
 
今日の野鳥はヒドリガモ。第3湖にオスメス併せて10羽ほど見られますがこちらも旅鳥。ある日突然北へと飛んで行ってしまいます。
 
  
【おまけ】今日は新規ガイド養成研修が行われました。10月に行われる試験に無事合格できたら、来年は彼らが皆さんのご案内をするかもしれませんよ。
 

午前6時の気温+7.6℃
体感知床ようやく平年並みの暖かさ。
渓流の黄色

ヤナギとムシクイ
幸せの青い鳥
2020年5月
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